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    [デンデケ/第23話]使えないドラム

    • 2005.11.30 Wednesday
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    小山(元b.stail&KKバンド)の誘いで、
    僕はオリジナルに挑戦することになった。

    しかし...ぜんぜん通用しなかった!
    これまでビートルズしかやってこなかった僕のドラムは、
    引き出しの少ない、全く応用の利かない代物になっていた..。
    ショックだった。

    僕がアランプーサンライブで感じたこと。
    それは「ビートルズのコピーをすることにとらわれるあまり、
    音楽として大切な部分を忘れてしまっている」
    ということだった。
    これはKKバンドだけでなく、多くのバンドでも見られる傾向だ。

    それは、やたらと楽器や機材が本物と同じことにこだわること。
    演奏技術が伴わないのに完全コピーにこだわること。
    キーが出ないのに、無理して金切り声を上げてボーカルすること。
    それ以前にまだ未熟な演奏のバンドが、
    ここまでしてライブするのはどうなんだろう。
    これでは「音楽じゃない」って笑われるのも仕方ない..。

    その後KKバンドはキースが脱退し、
    新しいジョン役ようたろうくんが加入して活動再開した。
    「これまで以上にライブを活発にしてい行こう」
    という方針に決まりつつあった。

    でも、僕はそれには賛成出来なかった。
    今はライブ活動をたくさんやることよりも、
    もっとやらなければいけないことが他にたくさんある。
    お粗末な演奏をお客さんに披露して、恥ずかしくないのだろうか..。
    みんなはそれに気づかないのか?

    バンマスとも意見が合わず..僕はKKバンドを脱退することに。

    そして、「Not 4 Sale」に加入することになった。

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      コメント
      初級者ほど、一つにこだわりすぎず、幅広いジャンルをやった方がいいと思う。そうしないと演奏家として頭打ち、器を小さくしてしまうと思う。ビートルズばっかやってると、言い方悪いけど使えない演奏家、ヲタクになってしまう。

      完全コピーは素晴らしいと思うし、僕もビートルズ好きとして見たいし、やりたい気持ちはある。でも、それは技術とにらめっこしての話だ。特にボーカルの苦手な人が無理して歌う姿は、なんかおかしい..。SHIGEが「音楽じゃない」と言った意味が、ここに来てやっと理解できた。

      コピーバンドしている人達は、優先度が「(1)完コピ(2)確実な演奏」の順になる傾向があると思う。プロやオリジナルの人達がビートルズを演奏するときは、まずボーカルにキーを合わせて変調する。楽器の演奏もプレイヤーの持ち味を生かしてアレンジするのが普通で、コピーの人達と優先度が逆である。

      こだわる結果、音楽としての完成度を下げてしまう。自己満足に終わってしまう。「アマチュアの趣味だから」と言い訳するけど、だったらお客さんを呼んでライブしてはいけない。

      分相応という言葉がある。まだ未熟な演奏なのに、やたらとライブするのは来てくださるお客さんにも申し訳ないし、練れてない新曲を披露するのもどうかと思う。これで何とも思わない、疑問を感じないのは、ただの勘違い野郎だと思う。

      それから「ライブの場数を踏めば上手くなる」は間違いだと思う。正確には場数を踏めば欠点が見えてくる。そして、それを克服して上手くなるには個人練習・基礎練習を積むことだと気づいた。欠点(たとえばコーラスがまずいとか)を直してから、次のライブをしても遅くない。それをせずにやっちゃうから「相変わらずだ..」となってしまう。

      上っ面ばかりを追い掛けるから、コピーは物真似だとか、使えないって中傷されてしまうと思う。
      • ひいくん・☆
      • 2005/12/02 9:04 AM
      完コピとは、クラッシックの演奏にも通ずる非常にストイックな行為と僕は思います。
      そうでありながらそれはやはり基本的に「音楽」であり、
      「芸術」であるべきと思うのです。
      そうであるならば。
      そこに血が通っているかいないか。
      心が込められているかいないか。
      クラッシックで例えるなら指揮者によって大きくその影響力に差が出てくることと同じと思います。

      どれだけの思いと情熱をその一点に注ぎ込むことが出来るのか。
      そこがモノマネとコピーの差なのだと僕は思います。
      レノすけ先輩、コメント&トラバありがとうございます。
      コピーバンドをする者としての永遠のテーマですね。

      オリジナル志向の人達は、逆に違う部分でこだわりすぎだと思います。
      自分が作った曲だから素晴らしい。
      芸術なんだ。俺はミュージシャンなんだ。
      そう思い込んで、自分に酔っちゃってる人も多いです。

      クラッシックもですが、JAZZだって他人の楽曲を演奏します。それでもちゃんと芸術ですし、人に感動を与えます。ビートルズコピーも同じだと思います。

      ただ音楽としての完制度を犠牲にしてまで、完コピにこだわるのも問題じゃないかと僕は考えます。「音楽&パフォーマンス」のバランス、優先度の問題、それからプレイヤーのレベルとのにらめっこです。

      「コピーするということ」
      http://hiikun-starr.jugem.jp/?day=20051117
      ここに書いたように段階を無視してはいけないと思いました。上手くなりたい、伸びたいなら「急がば回れ」なんだと気づきました。また、その順番をすっ飛ばしちゃってる人が多いことにも気づきました。

      そんなわけで、今僕は一旦リセットして土台建設に取り組んでます。これまでの演奏スタイルを捨ててやり直しです。悪いクセを矯正するのは大変ですね。土台が出来たら、再びリンゴスタイルを目指します。
      • ひいくん・☆
      • 2005/12/14 10:50 AM
      ...熱く語ってしまった。

      そんなわけですが、また機会があればお手合わせお願いしますね(笑)
      使えるドラマーになっておきます!
      • ひいくん・☆
      • 2005/12/14 11:04 AM
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      セルターブでは、今までビートルズの初期の曲を徹底的にコピーをしてきた。そう徹底的に^^ だからバンド内には妥協は許されない空気があった。 全員が納得できる水準まで持って行って、そして初めてライブで披露
      • ブログ@レノすけ
      • 2005/12/14 1:18 AM

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